ED専門の医療機関に行くにはまず最寄りの医療機関を見つける必要があります。どのように見つけるかというと、インターネットを活用するのが適切です。というのも、近年はED専門の医療機関の情報がインターネットに豊富に載っているからです。中にはED専門の医療機関を検索できるホームページもあるので、探すのにそれほど時間はかからないはずです。

最寄りのED専門の医療機関を見つけたら予約をする必要があるのかどうかを確認しましょう。医療機関は基本的に予約が必要なのですが、ED専門の医療機関の場合、空いていることが多いので、予約がいらないことも多いです。予約が不要であればお金を持って、すでに服用している薬の名前を覚えておき、さっそく診療時間内に行ってみましょう。

ED専門の医療機関の受付は男性スタッフが行うことが多いです。というのも、医療機関の受付は女性スタッフであることが多いですが、それだと患者が恥ずかしい思いをする可能性があるからです。

受付を済ませると問診票を渡されるので、そこに必要事項を記入します。問診票は医療機関のページからダウンロードできるケースもあるので、行く前に公式ホームページをチェックしておくといいでしょう。問診票には氏名、住所、生年月日、既往歴、すでに使用している薬などを書くことになります。

問診票の提出後はその内容をもとにして医師と話し合いをします。話し合いは主に「バイアグラを処方できる患者なのかどうか」が焦点となります。バイアグラを処方できない患者というのはすでに何らかの明確な病気を持っていたり、バイアグラと併用できない薬を服用していたりするケースに当てはまります。

バイアグラを処方できる患者だと確認されれば、バイアグラに関する説明を医師が行った後、すぐに処方されます。その際、何か質問があれば医師が回答します。処方後、全部飲んでバイアグラが切れた場合、再度来院して処方してもらうことになります。

タダラフィルを入手する方法については、基本的に医療機関を受診することによって処方箋を出してもらい、その処方箋を持って近くの薬局で購入するということが一連の流れになっています。

ただし、タダラフィルはどこの医療機関を受診しても保険適用外の医薬品となっていますので、一般の医薬品に比べると少し高くなっているのが特徴的です。

しかし、保険適用外の薬ということになりますので、保険証が無くても購入することが可能になっています。

近年では日本が認可しているED治療薬も多くなってきたために、EDの度合いや内容によって処方される治療薬が異なるようになってきましたが、タダラフィルが処方されるのは、比較的軽度のEDに対して処方されることになっています。

薬局で受け取ることが出来るのなら、病院を受診しないで購入するという手段を考える人が多いかもしれませんが、タダラフィルは医療用の医薬品に指定されているために、日本国内で正規に入手するためには、医師の処方箋が必須となっています。

正規に入手できないという場合は、非正規に手に入れるしか無いということになりますが、タダラフィルは個人輸入が認められている医薬品でもありますので、処方箋がない場合は海外で流通しているタダラフィルを個人で輸入することになります。

個人で輸入するということになると、かなりハードルが高くなり、手続きや申込方法も難しくなってしまいますが、そのような場合には個人輸入代行業者を利用することによって簡単に購入できるようになります。

注意点としては、個人輸入代行業者を利用した場合はニセモノを掴まされてしまう危険性が格段にアップしてしまうということにあります。

日本の医療関係者が独自に調査した結果では、海外で流通しているED治療薬の約6割が偽物だったというデータがありますので、個人輸入代行業者を利用する場合には、十分に吟味してから利用しなければいけません。

タダラフィルとバイアグラというのは、どちらもED治療薬ということには違いがありませんが、この2つの違いを分けるポイントというのは、「効力」や「効果時間」で分けることが出来ます。

バイアグラの場合は、日本で最初に認可されたED治療薬ということもあり、2016年現在でもED治療薬としての知名度はダントツで一番有名になっています。

バイアグラの効果に関しては、即効性が高く服用してから30分~1時間ほどで効力を発揮することになりますので、状況を考えてから服用することが出来るということになります。

そしてタダラフィルの場合は、日本で認可されているED治療薬の中でも即効性に乏しく、服用してから2時間~4時間ほどで効力を発揮するということになりますので、状況に合わせるのが少し難しいかもしれません。

そして、効果の強さについては、バイアグラのほうが強くなっていて、それほど興奮していない状況でも強く勃起することになります。

タダラフィルだと、効力もそれほど強くないために、興奮しないと勃起することはありませんが、バイアグラと違って、自然な勃起が出来るという部分が魅力の一つになっています。

男性の場合はどうしても射精をすることによって興奮が冷めやすいということが挙げられますが、バイアグラの場合は射精した後でも強く勃起することが出来るために、その状況に違和感を覚える人が多くなっていますが、タダラフィルの場合は、射精後に興奮が冷めると勃起も治まりやすいということが挙げられますので、軽度のEDに向いている治療薬ということになります。

副作用についても、バイアグラもタダラフィルも内容については変わりませんが、副作用が現れる度合いについてはバイアグラのほうが強くなっていることが特徴的です。

これらのことから、即効性で強い勃起力を求めるのならバイアグラ、マイルドで自然な勃起力を求めるのならタダラフィルが良いということになります。

タダラフィルは日本で認可されているED治療薬の中でも、最も副作用が軽い治療薬となっているために、公式に発表されている副作用を実感することが出来ない人が多くなっていることで有名です。

一応、タダラフィルを開発・販売している日本イーライリリーが発表している副作用に関しては、「頭痛」と「顔のほてり」が最も多く、使用した人の10%程度の割合で発症するということになっていますが、タダラフィルは血管を広げるという作用を持っていますので、それに対する一時的なものだとされています。

そのため、時間の経過とともに沈静化する傾向にあり、副作用が発症した場合でも、2~3日もすれば自然に治るということが挙げられます。

そして、その他にある副作用としては、効果が持続している間に起こる副作用となっていますが、稀に視覚異常が現れることもあります。

これは、光に対して過敏になってしまうことや、青と緑の色の判別がつかないというような症状が挙げられますが、タダラフィルの効果が切れる頃には治るということが特徴的なので、タダラフィルの効果が出ている間は自動車やバイクの運転をしないようにしたほうが良いでしょう。

また、日本国内では報告されていませんが、海外では「持続勃起症(プリアピズム)」という副作用も報告されていますが、タダラフィルとの因果関係については立証されていないために、タダラフィルだけが原因なのかどうかが分からないということになります。

ちなみに、持続勃起症というのは、タダラフィルの効果時間が切れても勃起が続いてしまうということになっていて、興奮していない状況でも勃起が治まらないという症状のことを指しています。

このように、いくつかの副作用が報告されていますが、どの症状でも軽いものとなっていますので、高熱を出した時の激しい頭痛というようなことはありませんので、安心して使用して下さい。

稀に激しい副作用が伴う人もいるとされていますが、このような場合には病院を受診して下さい。

タダラフィルは日本で認可されているED治療薬の中でも、勃起の強制力が低いED治療薬となっています。

そのため、自然な勃起を体感することが出来るということが特徴の一つになっていますが、バイアグラやレビトラと比べると勃起力が弱いということが特徴になっていますので、タダラフィルを服用したからといって、興奮していないのに勃起するというような状態にはなりません。

タダラフィルを服用した場合でも、興奮していない状態だと、「勃起しやすい状態」ではありますが、「必ず勃起する」というようなことにはなりませんので、効果が出るまでに時間が掛かるという状況でも安心して使用することが出来るというメリットがあります。

タダラフィルの場合は、他のED治療薬と比べると、効果が発揮されるまでの時間が長くなっていますので、勃起のタイミングを合わせることが難しいというような話を耳にすることが多いですが、強制力についてはそれほど強くありませんので、興奮しない状況なら問題ないということになります。

注意点としては、興奮しているのにも関わらず、セックスをする状況になっていないということになりますが、この場合は勃起してしまうということになりますので、場合によってはその場の空気が悪くなってしまうというリスクもありますので注意して下さい。

そして、タダラフィルを服用して、効果が発揮されている状態で性的刺激または性的興奮があると勃起するということになりますが、あくまでも勃起するということだけになりますので、勃起したからといって、早漏になるとか遅漏になるというようなことはありませんので、安心して使用することが出来ます。

最後に、タダラフィルを服用してアレルギーを起こしてしまうという方も稀にいますので、そのような場合にはタダラフィルの服用を止めて、医師の診断を受けるようにして下さい。

また、他のED治療薬と同様に心臓に疾患がある場合は使用することが出来ませんので、その点に関しても気をつけて下さい。